フィジー文化のお話

みなさん、"Bula(ブラ)"という言葉をご存じですか?
南太平洋に浮かぶ島国フィジーで交わされる、「こんにちは」の挨拶です。
フィジーは世界幸福度調査で何度も上位に選ばれてきた国。
物をたくさん持つことよりも、目の前の人と笑い合える時間を大切にする
そんな文化が根づいています。
フィジーでは、子どもは家族だけでなく地域社会全体で温かく見守られながら育ちます。
困っている人がいれば、時間もお金も惜しみなく分かち合う「ケレケレ」という助け合いの心。だからこそフィジーの子どもたちは、明るく、自分に自信を持ってのびのびと育っていくのだそうです。
実はこの温かい文化こそ、Shelly's Wonderlandの原点です。
フィジー出身のシェリー先生は、母国で心理学を学び幼稚園教諭として働いた後、2000年に来日。
日本の子どもたちに出会う中で「もっと自分らしく、自信を持って表現できるようになってほしい」という想いを抱くようになりました。
その想いの土台にあるのが、地域みんなで子どもを育てるフィジーの温かなコミュニティ精神と、いつも前向きでいようとするフィジー流のポジティブさです。
だからこそ当教室では、英語を「勉強」としてではなく、絵本や歌、工作や料理といった五感を使った体験を通して、生きた言葉として届けています。
そうして育まれるのは、思考力やコミュニケーション力だけでなく、自分を肯定する力、相手を思いやる力、最後までやり抜く力。
フィジーの人々が大切にしてきた「人とのつながり」や「その子らしさを信じる心」が、レッスンのすみずみに息づいているのです。
Shelly's Wonderlandは、遠いフィジーの島から届いた、あたたかい子育ての知恵からできた教室です。ぜひ一度、その空気を体験しにいらしてください。

