Children's English Conversation in Chikusa Ward, Nagoya City
Shelly's Wonderland
シェリーズワンダーランド
About Us
シェリーズワンダーランドが大切にしている5つのコト
当校は子ども達が自発的に学び、創造性や好奇心を刺激させられような環境を作ることが真の教育であると思っております。
教育の目的はテストでいい点数と取るだけではなく、知識や教養を付けるためです。
社会に出てから何が大切なのか、その為に何をする必要があるのかが大切ではないでしょうか。
また忙しい親御さんをお助けする為に、シェリーズワンダーランドプレスクールに入校される生徒様に朝食をご用意しています。
No.1
家庭から学校への『架け橋』をスムーズに
渡れるような環境を作ること。
私たちはお子様一人一人の学習のファーストステップがとても大切だと考えております。初めて学びを体験する場でこれからの人生の
『学習をするコト』に対する苦手意識を持たせない環境づくりを目指しています。
学ぶことは楽しいコト・コミュニケーションを取るのは大切なコト
お子様が小学校に入る前に学びは楽しいんだと感じ、
入学前には学びへの意欲や姿勢を整えることが目標です。
No.2
将来どこに行っても活躍できるように
コミュニケーション能力を身につける。
国民性もありますが日本人はシャイな方や消極的な方が多いかと思います。
自我が芽生える前に、明るくポジティブで自分の意見が言える子を育てたいです。
日本の小学校では『みんなが同じで当たり前』
『みんなと違う意見を持つのは変わっている』そんな風潮があるように思えます。
お子様の考え方が正解でも不正解でも自分の意思を持ち、
気持ちや意見ををはっきりと伝える力を身につけて欲しいです。
さらにただ伝えるだけでなく、相手の意見も聞ける子になる事が目標です。
そこで重要なのがコミュニケーション力ではないでしょうか。
お子様のコミュニケーション能力を伸ばす方法はたくさんあります。
たとえばレッスン中に絵などを観て感想を好き放題言ってもらう事もあります。
人それぞれ見え方も感じ方も違いますが当校で誰も否定はしません。
正解などなく本人がそう感じたのならそれ以上はありません。自分と全く違う
意見があれば、それはあなたと価値観や感じ方が違うだけです。
『自分の意見を伝え、人の考え方も聞く。』
このような日々の経験が人格を形成していき、
その後の人生に大きな影響を与えるでしょう。
No.3
お子様の好奇心を刺激し
学びの楽しさややりがいを感じてもらう。
子どもは、とっても好奇心旺盛です。
脳には、「知りたい」という本能があり、子どもはその本能に忠実に「なんでも知りたい、やりたい」という欲求を持ちます。
ですので大人が気をつけなければならないことは、
子どもが本来もっている好奇心を潰さない事です。
お子様の初めてをたくさん提供し、常に新しい事に囲まれる環境づくりを目指しており、英語学習だけでなくクッキング・工作・歌やゲームなど毎日何かしら新しいアクティビティを用意しております。
No.4
学びだけでなく、遊びの楽しさも感じてもらう。
当校では、座って先生の話を聞くだけではなく、身体を使って学んでもらいます。
アートやクラフトを作ってみたり、音楽を聴いたり・踊ったりおもちゃで遊んだり。
また水や砂などを使った遊び、パターゴルフなど様々な経験をさせてきました。
先生の話を聞くだけでは教養や知識はつきません。
見て聞いて触る、実際にやってみる事で理解出来るのです。
とにかく色々な経験をさせてあげる事が大切であり、やらされてる教育より
遊んだ経験の方が皆さんも記憶に残っているのではないでしょうか?
学びと遊びを隣り合わせに提供し、シェリーズワンダーランドに来るのが
楽しいという気持ちを持たせたいです。
No.5
自信を持つコト、自分を大切にするコト、自己肯定感を持つコト。
自己肯定感を持っている子どもはどのくらいいるのでしょうか?
当校では子どもたちに自分を好きになる事、自信を持つ事、
自己肯定感を持つ事を教えています。
自分を好きになるコト、家族を好きでいるコト、
同時に友達の存在の大切さも教えています。
グループワークやチームプレーを通じて助け合い、
達成する気持ちを仲間と分かち合うこと、親切で思いやりを持つことの大切さ
などを日々のレッスンに組み込ませ学んでいただきたいです。
幼少期にどこでどんな人と過ごすのかが人格の形成につながります。
いじめや仲間はずれにすることは一才許しません。
例え学習が苦手でも人としてどうかを幼少期には重要視していただきたいです。
先生のご紹介
シェリーズワンダーランドはネイティブのシェリー先生と3人のアシスタントの先生がいます。
2024年夏にはもう一人ネイティブの先生が増える予定です。
講師
SHELLY ( シェリー )
『Shelly先生の紹介』
フィジー出身
母国フィジーでは学生時代に心理学を学習し、幼稚園の先生をしていました。
2000年に日本に移住をし2年後、英会話の講師として勤め始め、インターナショナルスクールや私立幼稚園で約15年ほど英会話講師として勤めた後に母国での経験や日本での経験を経て完全に独立することに決めました。
日本でのレッスン歴は約22年になります。
『Shelly先生の想い』
仕事柄、今まで沢山のお子様を相手にしてきましたが、現代の日本では内気な
性格・自己表現が苦手な子供を多く目にする気がします。
私が生まれ育ったフィジーでは文化的な問題なのか真逆な性格の子が多い印象です。だからこそ英語を教えるのはもちろん、クラス内のアクティビティや
コミュニケーションを取る時間を大切にし、一人ひとりが明るく自信満々な子にすくすく成長できる環境づくりを目指しております。